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2012-08-18

ロイヤルフラワーです


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うちの歯科衛生士さんのお母さんの作品です。素晴らしいです。入口に飾りました。

2012-07-14

多様な薬 使い分けを


 胃の不調を薬でしのぐ人も少なくない薬局には様々な胃薬が並んでいる。
 電話で薬の相談に応じている日本薬剤師会中央薬事情報センター(☎03・3353・2251)の向井呈一さんは「薬のタイプを知って使い分けて。特に持病があってほかの薬を飲んでいる人は、胃薬との相互作用に注意を」と話す。胃薬が他の薬の効きに響くことがあるからだ。
 例えば、空腹時や夜間の胃の痛みやむかつきに効くのが、胃液を抑える薬。大別すると、胃液を炭酸水素ナトリウムなどで中和する「制酸薬」と、胃液を分泌する細胞に働く「H2ブロッカー」と呼ばれる薬のタイプがある。
制酸薬成分のうち、炭酸マグネシウムやケイ酸アルミニウムなどは、抗菌剤の効き目を弱めてしまう。たとえば、ぼうこう炎で抗菌剤を服用する人が胃薬を飲むと、せっかくの抗菌剤の効果がでないことがありうる。抗菌剤は副作用で胃腸障害を起こすことがあり、自己判断で胃薬を併用する人も多いため、注意が必要だ。
 また、H2ブロッカーの胃薬の一部に含まれる「シメチジン」という成分は、胃酸を抑えるだけでなく、体内での薬の分解も抑制するため、ほかの効きにも影響しやすい。睡眠薬を飲むと効き過ぎてしまう。
 H2ブロッカーは、よく聞くが、3日間飲んでも治らない場合は医療機関へ。繰り返してのまなければならないほどの痛みには、潰瘍(かいよう)などの病気が隠れている事が多いからだ。
 そのほか、胃腸薬には、胃粘膜の保護や修復を促進する「胃粘膜保護薬」、消化を助ける「消化酵素製剤」、生薬を中心として胃腸を刺激する「健胃薬」や「総合胃腸薬」などがあり、使い分けたい=表=。
 向井さんは「薬剤師に相談してほしい」と勧める。その際は、どのような時に、どんな症状が、どこに表れたかを正確に伝えることが重要である。

薬局で胃薬を選ぶ時の目安
空腹時、夜間に
胃痛やむかつき ⇒ H2ブロッカー、制酸薬、胃粘膜保護薬


さしこむような胃痛    ⇒   鎮痛鎮痙(ちんつうちんけい)薬

食後の胃もた胸焼け、   ⇒ 消化酵素製剤、健胃薬、総合胃腸薬
二日良い

食後時間がたっても胃が  ⇒   健胃薬、総合胃腸薬
すっきりしない

なんとなく胃の
調子が悪い        ⇒   総合胃腸薬 


「症状が繰り返し表れる」「ものをのみこむ時に痛い」「激しい痛み」「強い吐き気」などの時には、医療機関の 受診を
(中央薬事情報センターによる)

以上読売新聞記事より



2012-06-16

亜鉛不足・カビ 痛みの原因

 見た目にはまったく異常がないのに、慢性的な舌の痛みを感じることがある。
 「舌の表面がぴりぴり、ひりひりしたり、口の中全体が焼け付くような感じがすることもあります」と東京女子医大歯科口腔外科教授の安藤智博さん。50~70歳代の女性に多いという。
 舌自体の病気ではなく、ストレスなど精神的な問題が原因で痛みが起きるとされ、抗うつ薬を処方されたり、「あまり気にしないように」などと言われ、そのままにされたりすることがある。
 ところが安藤さんたちの最近の研究で、舌の痛みを訴える患者の中にストレス以外の原因で痛みが起きている例が意外に多いことがわかってきた。
 安藤さんたちは、2005年から06年にかけ、見た目に異常がないのに舌の痛みを訴えて受診した110人の患者を調べ直した。その結果、このうち30%は、カンジダ菌というカビ(真菌)の一種が舌に感染していたことがわかった。また、23%は血液中の亜鉛が不足していた。
 カンジダ菌の感染も、亜鉛の不足も舌の痛みを引き起こす。カンジダ菌の感染が原因なら、殺菌作用のあるうがい薬などを使うと数日で痛みは改善する。
亜鉛が少ないと、舌の痛みだけでなく、味がわらからなくなる味覚障害が起きることがある。サプリメント(栄養補助食品)で補うか、貝類のカキやアーモンドなどのナッツ類、緑茶など亜鉛の多い食品をとるように安藤さんは勧めている。
 九州歯科大の柿木(かきのき)保明さんは「カンジタ菌の感染や亜鉛不足以外でも、舌の粘膜が過敏になったり、舌の神経が圧迫されたりしても痛みは起きる。ストレスだけが原因で起きることは実はほとんどないと思う」と話す。
亜鉛の一日の摂取推奨量
(2005年版「日本人の食品摂取基準」による)
男性(18~69歳) 9mg
同(70歳以上) 8mg
女性(18歳以上 7mg
※上限量は男女ともにこの年齢では30mg
 亜鉛を含む食品の例
(カッコ内は100g中の亜鉛含有量、単位はmg。食品標準成分表より)
生カキ(13.2)   卵黄 (4.2) アーモンド(4.0)
豚レバー(6.9)   プロセスチーズ (3.2)
抹茶(6.3)
ゴマ(5.5)
和牛肩肉(4.9)
 *読売新聞記事より抜粋

2012-05-18

エピペンについて


アレルギーを誘発する物質(アレルゲン)が体に入ってきた時、発症するアレルギーによる急性症状にアナフラシキーショックがあります。食物によるアレルギーやハチに刺された時などに呼吸困難、や意識の消失など、1分1秒を争うアレルギー反応の一種です。
人間の体には外来より浸入する異物を攻撃する、反応があります、一度浸入した物質を異物とみなし再度浸入してきた時のための攻撃物質抗体をつくります。
目、鼻粘膜、気管支、腸、などに存在する大食細胞(マストCell)と結合し、再度アレルゲン物質が入ると異物とみなし、抗体と結合し,マストCellが活性化し細胞内の神経伝達物質が血液中に放出される。
神経伝達物質のヒスタミンは、かゆみ、くしゃみ鼻水を誘発し、ロイコトリエンは気管支の収縮などを招き、呼吸困難、嘔吐、発疹、下痢などを引き起こします、意識消失や血圧低下などを伴う、アナフラシキーショックに陥ると、死亡することもあります。死亡を防ぐためには、症状を緩和する自己注射薬(商品名 エピペン)を使用するのが効果的です。エピペンはアドレナリン(別名エピネフリン)が入っており、気管支を広げて呼吸困難を改善するほか、心臓の機能を増強し血圧を上昇させ、ショック症状を緩和させます。しびれやせき込みなど、アナフラシキーの初期症状が出た時点、太ももの前の外側に注射します。エピペンはアメリカで30年以上前から使用されています。日本では、2003年、ハチ刺されに対して承認され、2005年に食物や薬のアレルギーにも承認されました。2011年9月に保険適用され、3割負担であれば、約3300円~2400円(0.3mmg~0.15mmg)程度になります。保険適用により、発症の可能性のある子供にもてせたり、保育園や学校などで発症に備え保育士、教師に対し講習会を開く対応を進めるべきですね。
読売新聞くらし、健康、医療より抜粋しました。

2012-04-07

今年も、新緑とさくらの季節がやっときました


桜

まだ、まだ寒いですが、春はまじかに迫ってます。

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